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オヤジのダイアリー 趣味いろいろ

甲府市在住、色々な事に興味のある熟年?です。好きな事をマイ・ペースで楽しんでいる日記です。

工芸家の工房訪問!  

昨日は、かねてから招待されている、工芸家であり知人のM氏宅に午後からお邪魔した。

母屋と、道一つ隔てた工房に通されると、工房の中は、彼の作品がいたる所に展示されている。

彼の作品は、グループ展での仲間との展示や、個展等で拝見しているが、主に、銀を使用した
金属工芸で、昆虫や猫等をはじめとする小動物がモチーフとされ、額装されたものから、小さな
装飾品まで、数多くの作品を制作し、発表している。


工房では作品製作過程や、道具等の説明を受けたり、話を聞くと、これは細かく大変な仕事で、
デザインや、技術面等、その作品を見れば納得できる物と思った。


ここで紹介する写真の無いのが残念だが、機会が有ったら、取り上げて紹介しようと思う。

一通り、彼の作品を見せて貰った後で、次に驚くべき彼のコレクションを拝見した。

前に彼が我が家に来た時の話には聞いていたが、四国の彼の実家で、彼の父親が蒐集した物と
云っていた、明治時代の版画、や、古文書等、約二百点ほどすべて見せて貰った。


中でも、明治時代の版画作家、月岡米次郎(1839~1892)画の、月の百姿(ツキノヒャクシ)
が、約70枚くらいと、広重のサインの物、そして、棟方志功 の版画等、お宝とも云える作品が、
数多く、大切に保存され、貴重な収蔵品と思えた。


又、次に見せて貰ったコレクション、これが又すごく、昆虫、特に甲虫類の標本だった。
日本の物の他、ブラジルや、東南アジアまで行き、採取して、持ち帰った珍しい昆虫が、
キチンと整理され、何十段もの引き出しに収納されていて、これらが、彼の昆虫をモチーフとした
作品の原点になっていると思える標本だった。


こうして、3時間ほどの工房訪問で、又、私の知らない世界を知る事になった日でした。

category: 美術

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