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オヤジのダイアリー 趣味いろいろ

甲府市在住、色々な事に興味のある熟年?です。好きな事をマイ・ペースで楽しんでいる日記です。

趣味の創作短歌 ・・・ (2) 月刊誌「心の花」 10月号掲載   

前回、趣味の創作短歌・・・(1)で結社入会について記載しましたが、入会7ヵ月となって「心の花」支部 甲府なぎの会での活動、月一度の歌会ですが楽しく参加させてもらっています。

私にとってはこの会の歌会参加初めての7月歌会、6月に提示された 自由詠一首、題詠「産土」一首、を 甲府なぎの会代表者 桐谷さんにメールにて送付しておいた歌を会員の皆様の歌と共にお互いに感想を述べ、より良い一首に仕上げていこうとする試み、非常に勉強になります。

特に今回は、第48回短歌研究新人賞、第52回現代歌人協会賞、第16回前川佐美雄賞 等を受賞されている 奥田亡羊さんが講師として来て下され、提出された各歌について批評してくれ、一首、一首の批評がそれぞれ なるほど と納得できる解説でさすがだなと思いました。 なお、奥田亡羊さんは甲府なぎの会には講師として年5回来ていただけることになっています。

今回私が提出した歌は次の通りです。
      
    自由詠一首      ・ ヨシキリの声が一瞬途絶えると葦の河原に朝の静けさ

    題詠「産土」一首   ・ 産土に別れを告げし方代の心にきっと残る右左口

この歌の評価については他の方の歌と同様に講師の先生や会員の方、それぞれが感じ方や思いが違い、独りよがりでない事が大切だと強く感じました。

こうして、7月の歌会は終了しましたが、8月、1月を除き毎月一回行われる歌会、熱心な会員の方たちとの交流、一人での創作活動より、大いに刺激になりこの会に入ってよかったと思うこの頃です。

さて、月刊誌 「心の花」 10月号、黒岩剛仁選 で五首掲載されましたので以下に記載します。

                 ・ 訪ぬれば新しき店賑わいて前の店の名思い出せない
                 ・ コンビニの駐車場にてパンを食べミラーで化粧し勤め二行く娘
                 ・ 今日昼のあのいらいらは何だろう夜は静かに雨の音聞く
                 ・ 気の置けぬ友であってもお互いに触れてはならぬ事もあるはず
                 ・ ふぞろいの盆地の縁をはばたいて飛び出せなかった我の青春


以上ですが、自分の作品がこうして活字になり、伝統ある冊子に掲載されることは新聞投稿とは違う喜びに感じ、毎回違う選者の先生に投稿八首すべてが選ばれるような歌を作りたいとの思いを強くしたところです。

以上今回はこのくらいにして、次回につなげます。

category: 文芸

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