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オヤジのダイアリー 趣味いろいろ

甲府市在住、色々な事に興味のある熟年?です。好きな事をマイ・ペースで楽しんでいる日記です。

趣味の創作短歌・・・・(3) 月刊誌「心の花」・ 11月号 ・ 12月号掲載 

甲府なぎの会 11月歌会は、11月10日(日) 13:00より甲府北東公民館で開催されました。
この日は講師の 奥田亡羊先生の他、東京本部から、歌会レポート取材に 花 美月さんがお出でになり、歌会に加わっていただきました。


初めに題詠「火」について14人(欠席2名)の14首が披露され、それぞれの投稿歌について誰の歌かわからぬまま会員が初めに数人ずつ感想を述べ、その後講師の奥田先生が細かく評を述べて会が進められます。
今回私の歌は次の歌でした。


  ・ 燃え盛る火に舞い集う蛾の姿「炎舞」に描く御舟を想う ・   速水御舟の代表作「炎舞」について詠んだ歌でした。

この歌について奥田先生は、できるだけ、歌をコンパクトに、シンプルにした方がもっと良くなると評をいただき、参考に、次のように歌を詠みなおしてくれました。

  ・ 燃え盛る炎に舞える蛾を描きし速水御舟の男を想う ・     なるほど と納得でした。

次に自由詠でしたが私の提出歌は、次の歌でした。

 ・ 落葉焚き子等の瞳は輝いて芋は焼けたか枝であらける ・ 

この歌は 落葉焚き の部分を 落葉焚けば にとの意見がありました。 また、最後の あらける との言葉、奥田先生、と 花さんは初めての言葉のようでした。

さて、次に月刊誌「心の花」 11月号 と 12月号 に掲載された歌は、次の通りでした。

  11月号 選者 谷岡亜紀 氏 掲載五首
     
     ・ カーテンが風にふくらむ午後四時の集団下校の子等の賑わし ・
     ・ 驟雨来て地面をたたき通りすぎアスファルトには湯気立ちのぼる ・ 
     ・ なんとなく人込みを避け裏通り赤提灯が風に揺れてる ・
     ・ 夕立にびしょ濡れのまま自転車は酔いて帰りし我を待つ駅 ・
     ・ 堪えてもこらえ切れない事も有る暗い夕空稲妻走る ・


  12月号 選者 谷岡亜紀 氏 掲載四首

     ・ 頂は空の青さに溶け込んで白根三山今はもう秋 ・
     ・ 大丈夫だいじょうぶとの口癖が通じぬ歳になりし我が日々 ・
     ・ 焼酎の水割り飲んで某国の政権批判場末の酒場 ・
     ・ カンバスに描くブドウをつまみすぎ向きを変えつつ完成急ぐ ・

 今回は以上です、一月、二月は、趣味の創作短歌・・・・(4)に続きます。

category: 文芸

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