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オヤジのダイアリー 趣味いろいろ

甲府市在住、色々な事に興味のある熟年?です。好きな事をマイ・ペースで楽しんでいる日記です。

趣味の創作短歌・・・・(5) 月刊誌 「心の花」 ・ 三月号 掲載 

1月は、甲府なぎの会の歌会は休会になっており、2月9日(日)に新年会を兼ねて令和2年の最初の歌会として、甲府市湯村温泉の常磐ホテルで 11時半から歌会、12時半から新年会が行われました。

今回は講師に、奥田 亡羊先生をお迎えし8名にて会が進められました。 会場は2階の大部屋で窓からは南に富士山、西に南アルプス、眼下にはホテル自慢の庭園が望める素敵な部屋でした。 

衝立で仕切られた片方で始められた歌会、すでに提出してある詠草は自由詠一首で、欠席の遠山さんの歌を含め、8首について各自思いを述べ、その後、講師の奥田先生の評をいただき、和やかに会が進められ意義あるひと時が過ぎました。

今回の私の提出した歌は、現役の頃建設に関わったダム湖を訪れた時の思いを詠んだ歌でした。

        ・ 彼の頃の牧場の景色今はなくダム湖を渡る風の冷たさ ・

この歌については、いろんな意見をいただきました。  まず、 ・彼の頃 は具体的に時期を入れたらどうか? ・ダム湖も具体的に名前を入れた方が良いかも? ・牧場と景色がダブっているように思う。 ・牧場とダム湖、どちらかを主にしたらどうか?

私としては、牧場だった頃より建設に携わった思いから完成したダム湖を訪れた感慨を詠んだつもりの歌でしたが、読む人により感じ方が違い、またいろんな表現があり、一首を完成させるには何回かの推敲が必要と改めて感じました。

なお、奥田先生からは、ダム建設に関わった時のことを何首か連作にしたらどうか、との言葉もいただきました。 私もすでに何首か発表した歌はありますがやってみます。 と答えましたが、どうなる事でしょう。

 さて、歌会は以上ですが、先日 「心の花」 三月号が送られてきました。 今回も五首掲載されていました。

            3月号   ・ 選者 伊藤一彦氏   掲載五首

                   ・ 天皇の即位を祝うかの如く富士と甲斐駒初の冠雪 ・
                   ・ 薄墨を流した如き空模様姿隠せり雨後の山並み ・
                   ・ 山麓の砂を巻き上げ湧く水は過ぎ去りし日の富士の雪かも ・
                   ・ 野菜にもそれぞれ旬が有るものを年中売られ旬を忘れた ・
                   ・ 季節感失いつつも旬のもの鍋に白菜冬の食卓
 ・

 ところで、前に報告しました山梨市の 「第15回自然と清流・果実の里やまなし短歌大会」 の入選賞状と作品集、そして賞品が送られてきました、昨年に続き連続入選でした。 2月7日の表彰式を欠席した為、山梨市には面倒をおかけしましたが有り難くいただきました。

応募総数3,405首が、北海道や九州など、全国から応募され、一般の部512首の中から36首が賞の対象となり、選者の三枝浩樹氏 と 秋山 佐和子氏 により選ばれました。  

私の入賞作は次の歌です。      ・ 清流が畑地うるおす果樹の里秩父連山こぬか雨降る ・

 今回は以上です。 次回は   趣味の創作短歌・・・・(6)に続きます。
  
            
 

category: 文芸

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