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「 短歌 と 私 」 ・ 12年の思い出・・・(32)

 2021-04-20
 2014年3月には、4回の新聞掲載があった私の投稿歌も、4月には一度の掲載もなく終えて、5月に入り何とか二度の掲載がありました。 どちらも自然詠での掲載であり、二首目は佳作の3番目に選ばれていました。

 では、2月以来の佳作入選の歌を三枝先生の評と共に載せます。

     ・ 晴天も雨天も若葉いきいきと甲府盆地は春から初夏へ ・

     評  作者はまぶしいほどの若葉の甲府盆地。初夏に向かう季節の生命感を「いきいきと」が
       よく生かしている。

 
 毎週の新聞投稿短歌、山日文芸では、短歌は 三枝昂之先生と、河野小百合先生の 二名が選者として各18首を選び掲載されますが、投稿する愛好者が数多くいる中で、何時も掲載される方はだいたい決まった方が多く、頑張っているな といつも思います。 私みたいに波のあるのは、実力が伴わないからだと考えられます。 でも、マイペースで努力するしかないと改めて思います。

 さて、季節は6月で梅雨に入りました。うっとうしい季節ですが、この6月に私の投稿短歌、四首が掲載され何とか気分が晴れた感じでした、そして7月、久々にトップの秀作に選ばれていました。 7月はこの一首だけでしたが、この歌はこの時期 NHKのテレビドラマで、「花子とアン」が放映されていて、出演者が話す甲州弁について、私なりに詠んだ歌でした。

     ・ 不自然な甲州弁の言いまわしドラマじゃねえけしょうがねえじゃん ・

 三枝先生 評 朝ドラをめぐる話題の一つが甲州弁。東京では私が使うことを期待されたりもするが、地元山梨ではやはり「あれは本当の甲州弁?」と疑問も出る。私の幼なじみの「コピンと」じゃねえけえ、という反応の一つだが、作者はそこを「不自然」としながらも「ドラマじゃあねえけ」とゆったり受け止める。人生のベテランならではの包容力を感じさせ、甲州弁の使い方にも味がある。

 
  以上のような丁寧な評を頂きまして、とても励みに感じました。

 それでは、今回はここまでとして次回(33)に続けていきます。



      IMG_6468.jpg


  この山は、夢見山と云います。左に続く愛宕山と一体となり、子供の国、科学センター、
  
 少年自然の家、等の施設があります。 我が家から近く、徒歩10分です。





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